今こそ、バックオフィスの「リアルタイム化」を
IT技術の発達により、経営を取り巻く環境は日に日にその変化の速度を増しています。
「今後、どうなっていくと思いますか?」
経営者の方から、このように意見を求められることも少なくありません。
しかしみなさんもご存知のように、この変化の激しい時代において未来を予測することは非常に困難です。
卓越した能力をもったアナリストでも、未来の予測を的中させることはほぼ不可能でしょう。
こうした環境の中で大切になってくるのは、変化を敏感に察知し、スピーディーに意思決定を下すことです。
そしてそのために必要なものこそ、自社の経営状況を常に把握できる体制の構築、
すなわちバックオフィスの「リアルタイム化」であると考えています。
業務の徹底的な効率化により自社のリアルタイムな経営状況を把握することができるようになれば、
激しい変化に対してもスピーディーに意思決定を下し、変化を乗り切ることが可能になります。
我々と共に、バックオフィスのリアルタイム化を実現しましょう!
株式会社ulu consulting
代表取締役 佐々木 康貴
バックオフィスでこんなお悩みはありませんか?
経営者
- リアルタイムに経営状況を把握したい
- 非効率な業務を排除し本業に集中したい
経理/財務担当者
- 最新のシステムを導入して業務を改善したい
- リモートワークができる体制を整えたい
営業担当者
- 経費精算の方法がアナログで煩わしい
- 経理に問い合わせるのが手間に感じる
最先端のクラウド会計/人事労務ソフト freee をベースした
DX導入支援により、バックオフィスの課題を解決!
ULUCONSULTING の3つの強み
freeeの導入実績に応じて付与される認定アドバイザーランクにおいて、トップクラスの5つ星のランクを保有しています。
freee社において企業の業務設計を担当していたプロフェッショナルが在籍しており、豊富な経験をもとにあなたをサポートします。
ULUは税理士事務所を母体としたfreee導入コンサルティング会社です。会計・税務の知識面のサポートもご安心ください。
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freee がバックオフィスの効率化に最適な理由!
①業務全体を効率化する「統合型クラウドERP」
バックオフィスの効率化を行うにあたって何より大切なのは、「無駄な転記をなくすこと」にあります。freeeはあらゆる業務を統合した統合型ERPシステムのため、情報が一元化され、転記の手間を徹底的に排除することが可能です。
②「API」により外部システムと強力に連携
freeeは金融機関だけでなく、ECサイトやレジシステムなど、あらゆるツールと連携が可能。その連携数はクラウド会計ソフトの中でダントツトップの1,000超にもなり、仕訳入力の自動化をさらに強力なものにします。
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従来クラウドソフトには内部統制に不安を持つ方も多く、利用にあたって不安を覚える方も少なくありません。しかしfreeeはその高いセキュリティ・統制機能から上場企業でも数多く導入されており、非常に信頼できるソフトです。
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